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銀の現物投資とスプレッド 約20%ある!?

銀 スプレッド銀投資

銀の現物を購入するときに「スプレッド」を意識することが多いです。スプレッドとは、銀を買うときの価格と、売却するときの「価格差」です。一般的に、銀の現物は、スプレッドが大きいと言われています。今回は、このスプレッドを詳しくみていきましょう!

銀のスプレッド

スプレッドとは?

スプレッドとは、購入価格と売却価格の差です。

例えば、AさんがB店で銀を購入したとしましょう。購入するときは、1KG10万円でした。そして、その日の内に、B店に「同じ物」を売却したとすると、一体、いくらで売れるのでしょうか?

同店に、当日かつ同じ銀を売却しているため、10万円とはいかなくても、それに近い価格で売却できそうです。この点は、どのようになっているのでしょうか? この価格差の部分が「スプレッド」です。

購入した瞬間に20%下がる!?

下の表をご覧ください。こちらは、ある銀販売店の価格表です。この日の銀の相場は、91.3円/gです。1000gなので、91300円と表示されていますね! これに加えて、手数料がかかり、合計96800円が1kgあたりの単価です。

一方、売却時は、手数料を引かれて、80630円です。銀自体の相場の上下に加えて、銀を買うときと売るときの両方で手数料を徴収されるため、スプレッドが大きくなります。つまり、別の言い方をすると、銀を購入した瞬間、約20%近く価値が下がるとも言えます。

税込み小売り価格手数料合計価格
買うとき91300円5500円96800円
売るとき86130円5500円80630円

スプレッドに対する考え方

銀はスプレッドが大きく売却先が限られているのが実情です。ただし、これは、考え方次第だと思います。仮のお話として、日本で金融不安が起きた際は、こんなスプレッドが20%どうのこうの~のお話ではなく、紙の資産が加速度的に紙切れになる可能性があります。

  • 最悪、紙切れになる物を100%保有するのか?
  • 買った瞬間、20%下落するけれど、有事の際の資産として所有するのか?

の2つの考え方があると思います。私は、100%の紙資産で持っているのは、非常に危険だと感じているため、やはり、銀や金の現物をある一定の割合で所有しておくことが重要だと思います。20%のスプレッドがあったとしても、有事の「保険代」として考えることもできます。

まとめ

  • スプレッドとは、銀の購入価格と売却価格の「差」
  • 銀のスプレッドは大きい。
  • スプレッドは、有事の際の「保険代」として考えることもできる。
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